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講演・学会報告

あらた基礎研究所では、日々の研究成果を学会等で広く発表しています。

2009年

国際会計学会 第26回研究大会

あらた基礎研究所・次世代会計監査研究会の外部専門研究員である神戸大学大学院経営学部研究科 古賀 智敏教授は、去る9月5日~6日に法政大学で開催された「国際会計学会」において、「世界同時金融危機と国際会計」をテーマとするシンポジウム のまとめとして行なわれたパネルディスカッションの司会を務めました。今回の金融危機は、銀行監督や会計基準等に多大の影響を与えているため、「次世代会計監査研究会」でも何度も議論を行なってきたものです。

古賀先生は、その折の議論をも踏まえながら、出席者の意見を(1)会計基準への影響(公正価値会計を巡る議論)、(2)規制への影響(自己資本比率規制との関係)、(3)会計士業務・監査への影響(見積もりの監査)、(4)金融危機を超えて(IFRS導入への対応と課題)、に分けて取りまとめました。

2009年度統計関連連合大会

2009年9月6日から9月9日まで開催された2009年度統計関連連合大会において、あらた基礎研究所安川所長代行が以下の内容で研究発表を行いました。

題目: 非負行列分解を用いた銀行ディスクロージャーのテキスト解析
要旨: 非負行列分解とは非負の行列を非負の2つの行列に分解する手法であり、クラスタリングや次元縮約に利用できます。本発表では、非負行列分解のアルゴリズムおよびデータ解析への応用方法について、銀行ディスクロージャーを対象とした結果を報告しました。

日本価値創造ERM学会研究会

あらた基礎研究所々長(安井肇)は、2009年7月17日、日本価値創造ERM学会研究会において、以下の研究成果の発表を行いました。

題目: 企業の事業継続性と企業価値
要旨: 今回の講演内容は、おおむね当研究所の事業継続性研究会報告書の内容に沿ったものです。具体的な内容は、下記の資料をご参照ください。