サブプライムローンに端を発した世界レベルでの金融危機を経て、グローバルの金融インダストリーは将来に向けた新しい枠組みを構築しつつあります。過去の教訓をもとに、既存の法制度や規制環境の見直しが行われていることと併せて、金融機関側もビジネスモデルの変革を見据えた持続可能なマーケットを創造し、業務を展開することを模索しています。
あらた監査法人では、それぞれのインダストリーにおいて高い専門性を有するプロフェッショナルがクライアントサービスに従事しています。これらのインダストリーは、それぞれPwCグローバルのインダストリーグループと密接な関係を維持しており、常に最新の国際的な動向を把握するとともに、わが国の金融業界へのインパクトを注意深く分析しています。特に、今後日本で導入が予定されている国際財務報告基準(IFRS)は金融機関の財務内容に大きく影響することが想定されるため、IFRSの改正や実務上の論点に関する情報収集については優先的な課題として取り組んでいます。
クライアントである国内外の数多くの金融機関が、経済社会からの高い信頼をベースにボーダーレスの国際的なマーケットで活躍できるよう、高度な倫理観と豊富な経験に裏付けられた付加価値の高い監査および監査以外のアドバイザリー業務を提供します。