2007年から開始されたバーゼルⅡ第3の柱については、「IFRS第7号」とともに、銀行の資本充足度、リスク管理、リスク測定に関するディスクロージャーを大きく拡大しています。ここでは、バーゼルⅡ第3の柱についての主要問題とこの開示義務履行で銀行が直面する課題や、これに取り組むために銀行が次に取るべき重要ステップに関して、プライスウォーターハウスクーパースのクリストフ・カデュー(日本)、モニカ・マース(オランダ)が作成した論文を紹介します。
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