1. Home
  2. ナレッジ
  3. 業種別情報
  4. 新しい活動場所:アジアの金融セクターにおけるM&Aの見通し

新しい活動場所:アジアの金融セクターにおけるM&Aの見通し

プライスウォーターハウスクーパースでは、2009年2月にEIU(The Economist Intelligence Unit<エコノミスト誌の子会社>)の協力を得て、「アジアの金融セクターにおけるM&Aの見通し」に関するオンライン・サーベイを実施しました。このほど、その結果を取りまとめた報告書ができましたので紹介します。

M&Aの件数は減少したもののアジア大洋州の金融機関全体としていえば、引き続き事業拡大の機会を求めると同時に事業内容の見直しを進めるという姿が浮き彫りになっている中で、現在の環境を専門分野の知識・技能に積み増し、将来の成功に導くための留意点などについて解説しています。また、今回のサーベイでは、今次金融危機に対する見方に関しても調査しており、その結果について参加者全体と日本からの参加者の捉え方に関する数字的な解説もあわせて行いました。日本経済の急激かつ大幅な落込みを反映して、日本からの参加者の方が全体の参加者よりも、今次金融危機のインパクトに関して総じて厳しくみているほか、経営戦略面でも慎重な姿勢をとっていることを読み取ることができます。