2010年04月26日
株式会社あらたサステナビリティ認証機構
あらた監査法人の事業会社でサステナビリティ関連の保証・検証サービスを提供している株式会社あらたサステナビリティ認証機構(本社:東京都中央区、代表取締役社長:木村 浩一郎)は、2010年4月20日付で東京都「温室効果ガス排出総量削減義務と排出量取引制度」(*1)の検証機関〔登録番号:32、登録区分:特定ガス・基準量(旧)〕として登録を完了し、業務サービスを開始しました。
同制度は、温室効果ガス削減対策レベルの底上げを図るとともに、都内のCO2排出総量の削減を実現するため、東京都が2008年7月に条例改正によって導入したもので、2010年4月1日から都内の一定規模以上の事業所に温室効果ガス排出総量削減義務が課せられました。対象となる特定地球温暖化対策事業所の所有者は、特定温室効果ガス(*2)の排出量を報告するにあたって、登録検証機関の検証を受けることが義務付けられています。
あらたサステナビリティ認証機構は、この制度の検証機関として、毎年度の特定温室効果ガス排出量および基準排出量の検証業務(*3)を行っていきます。2001年にCO2排出/削減量の第三者検証業務を実施して以来、250件以上の実績を有する当社は、今後も信頼性の高い検証サービスにより、持続可能な社会の発展により一層寄与していきます。
*1 東京都「温室効果ガス排出総量削減義務と排出量取引制度」
http://www2.kankyo.metro.tokyo.jp/sgw/daikibo/index.htm
*2 総量削減義務の対象となるガスのことで、燃料・熱・電気の使用に伴い排出されるCO2
*3 あらたサステナビリティ認証機構の登録区分名称は「特定ガス・基準量(旧)」で、検証内容は以下の通り。
・毎年度の特定温室効果ガス排出量の検証
・既に削減義務制度の対象要件を満たしている事業所に関する基準排出量の検証
温室効果ガス排出/削減量の保証・検証に関する制度構築支援とともに、保証・検証実務において数多くの先行事例に関与し、豊富な業務経験と知見を有しています。エネルギー管理士、技術士、高圧ガス製造保安責任者等の資格を有した専門性の高いメンバーによる高品質な検証サービスは、親会社であるあらた監査法人による国際基準を満たす厳格な品質管理を踏襲しています。45カ国、700名余の専門家から構成されるプライスウォーターハウスクーパース(PwC)のGlobal Sustainability Service Teamと連携し、世界水準のサービスの提供も可能です。
| 会社名: | 株式会社あらたサステナビリティ認証機構 |
|---|---|
| 資本金: | 10,000,000円 |
| 設立: | 1999年6月 |
| 目的: | 環境・サステナビリティ情報のアシュアランスを通じて持続可能な社会の発展に寄与する |
| 所在地: | 〒104-0061 東京都中央区銀座8丁目21番1号 住友不動産汐留浜離宮ビル |
以上
プライスウォーターハウスクーパース(PwC)は、クライアントの産業に焦点をあてた監査、税務、アドバイザリーサービスの提供を通じて、クライアントおよびその利害関係者の社会的信頼の確立と価値の向上を目指しています。世界151カ国に163,000人以上のスタッフを有するPwCのグローバルネットワークを活用し、見識や経験、ソリューションを共有することによって、常に新しい視点から実践に即したアドバイスを提供しています。
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あらた監査法人は、卓越したプロフェッショナルサービスとしての監査を提供することをミッションとし、世界最大級の会計事務所であるプライスウォーターハウスクーパースの手法と実務を、わが国の市場環境に適した形で提供しています。さらに、国際財務報告基準(IFRS)の導入、財務報告に係る内部統制、また株式公開に関する助言等、幅広い分野でクライアントを支援しています。