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内部監査支援:Connected Sourcing

Connected Sourcing

内部監査には、多くの課題があります。

  • 予算削減の環境下で、内部監査の業務負担を軽減できるか?
  • 内部監査が組織の戦略目標に合致したものになっているか?
  • 経営者にとってメリットがある監査になっているか?
  • リスクマネジメントに対して、適切なモニタリングを実施しているか?

クライアントのニーズや状況に合わせ、内部監査に必要なサービスを提供します。これがConnected Sourcingです。

Connected Sourcing

Connected Sourcing – サービス形態

アドバイザリーサービス 内部監査の価値・効率性・有効性をステークホルダーのニーズに合致するよう、アドバイスを提供するサービスです。
コソーシング クライアントの内部監査担当者の指揮の基、当法人の専門家が監査チームに参加し、一緒に内部監査を遂行するサービス形態です。
アウトソーシング クライアントのご依頼により、当法人が監査計画から実施、報告までを担うサービスです。

Connected Sourcingとは

Connected Sourcingは、プライスウォーターハウスクーパース(PwC)の持つ内部監査のリソースをさまざまな形で、クライアントの内部監査に利用するためのリソーシングモデルです。
PwCの内部監査アプローチの全てを、そのままクライアントの内部監査に導入するのではなく、クライアントのニーズ※に合わせて最適な内部監査サービスをパッケージにして提供するものです。

※たとえば、

  • 経営者への説明を充実させたい
  • 内部監査に係る報告書などの資料の価値を高めたい
  • 内部監査機能の充実を図り、内部監査の有効性・効率性を高めたい
  • 内部監査を実施する担当者に必要なスキルセットを準備したい、など

サービス内容

内部監査態勢の構築支援

高品質の内部監査を行うためには、リスク分析・監査計画・実施準備・監査実施・監査報告・フォローアップが必要です。
あらた監査法人は、クライアントの内部監査態勢の成熟度に応じたアドバイスあるいはリソースの提供によって、態勢の構築または強化を支援します。

内部監査人の教育訓練支援

内部監査人には、アシュアランス業務のほか、コンサルティング業務も期待されていますが、いずれにおいても内部監査人の知識や技術が業務の成否を決める鍵となります。
内部監査はチームワークで行うことが基本ですが、問題点の検出につながる個々の監査作業は、個々の内部監査責任者の資質・知識・経験に依存します。
その意味で、内部監査担当者をプロフェッショナルとして育成することは、内部監査機能の強化につながります。
あらた監査法人は、長年培ってきたナレッジやPwCのメソドロジーを基に、内部監査担当者の教育訓練をサポートします。

グループ会社管理態勢の構築・運用支援

グループ全体を統合的に管理するための方法はさまざまで、ビジネス環境、戦略、法制度など、多くの要因によって決められます。
グループマネジメント、グローバルマネジメントは、グループ本社を頂点とする組織的管理によりグループ会社を管理する形態と、グループ本社から経営者・幹部社員を派遣することによってグループ会社を直接管理する形態があります。
グループ全体を管理する最適な形態、グループ方針や規則、財務管理/業績評価方法の確立、グループとしてのシステム戦略、報告や承認手続、モニタリングの方法など、グループとして整備すべき多くのポイントがあります。
あらた監査法人は、多くのクライアントへの監査支援を通じて、グループ会社管理態勢の構築・運用に関するノウハウを蓄積しています。これらを活用し、クライアントのグループマネジメントのためのアドバイスや構築に必要なリソースを提供します。

海外子会社・国内子会社内部監査支援

海外および国内子会社の内部監査を効率的・効果的に実施するには、内部監査態勢を充実させる必要があります。 特に、海外子会社の監査では、言語、法制度、商慣習などの違いから、有効な監査を実施することが困難なケースがあります。
また、複雑な税制下でビジネスを行っている子会社や複雑なシステムを有する子会社、あるいは、特殊な金融取引を行っている子会社では、それに精通した専門家(税務、IT、金融商品など)を監査チームの一員に加えることが必要となります。
あらた監査法人は、PwCのグローバルネットワークを活用して、子会社の内部監査を効率的・効果的に進めるために必要なリソースを提供します。

経営監査支援

内部監査に対する経営者の期待が変化し、内部監査も企業価値の維持を目的とした監査から、企業価値を増大させるリスクマネジメントのための経営監査へ移行しようとしています。
あらた監査法人は、内部監査部門が経営者から求められる経営監査を実施する際に必要となるリソースを提供します。

監査役(監査委員会)監査支援

監査役(監査委員会)は、取締役・執行役の職務執行を独立した立場から監視・検証することにより、企業の健全で持続的な成長を確保し、社会的信頼に応える良質な企業統治体制を確立する責務を負っています。
この責務を果たすため、取締役会その他重要な会議への出席、取締役および従業員などから受領した報告内容の検証、会社の業務および財産の状況に関する調査などを行い、取締役または従業員に対する助言または勧告などの意見の表明、取締役の行為の差止めなど、必要な措置を適時に講じなければなりません。
あらた監査法人は、監査役(監査委員会)監査の職務遂行を強力にバックアップするリソースを提供します。

COSOモニタリングの支援

2009年2月4日、トレッドウェイ委員会支援組織委員会(COSO)の内部統制システムモニタリングガイダンス(Guidance on Monitoring Internal Control Systems)が公表されました。
内部統制報告制度の適用2年目において、内部統制に不備のない会社は少なく、どの会社も内部統制の改善・向上の努力を継続して進めなければなりません。
内部統制が有効に機能しているという合理的な保証を得ることは、企業にとって重要な課題であり、モニタリング・プロセスを効率的・効果的に利用することによって、これを実現することができます。
あらた監査法人は、内部統制システムモニタリングガイダンスに基づいて、モニタリングのプロセスを具体化し、効率的・効果的なモニタリングを実現するアドバイスやリソースを提供します。

リスク評価支援

経営を取り巻くリスクを網羅的に識別・評価し、重要なリスクに対して適切な対応が取られているか否かを判断するには、ベストプラクティスとの比較・分析が有効です。
あらた監査法人は、PwCグローバルネットワークが蓄積したデータベースを利用し、クライアントが行っているリスク評価と対応を診断・分析することによって、リスク評価の改善をサポートします。