あらた監査法人では、金融機関に対し、会計監査、システム監査、内部監査、リスク管理アドバイザリーなどの多数のサービスを提供しています。内部監査については、公認会計士や公認内部監査人などの資格保持者をはじめ、多数の当局や民間金融機関における実務経験者が豊富な知識やサービス経験を有しており、金融機関の内部監査部門における多様なニーズに応えています。
内部監査部門における要員不足や高度な専門知識を補うため、全てまたは一部の監査領域について、監査計画の立案から報告書の作成までほとんど全ての作業を実施します(アウトソース)。また、クライアントのニーズに応じて、あらた監査法人とクライアントが共同作業で監査を実施します(コソース)。
内部監査の専門職的実施の国際基準(IIA基準)や金融検査マニュアル・監督指針における要求事項の達成状況を、独立した第三者が評価し、ベストプラクティスを参考に内部監査活動を改善するための材料とするサービスです。
バーゼルⅡ信用リスクの先進的・基礎的内部格付手法採用に向けた内部監査態勢の構築支援サービスを提供しています。具体的には、金融庁告示の最低要件の遵守状況の評価や信用リスクアセット額の算出結果の適切性の評価、格付モデルやパラメータなどの数値的な検証、監査プログラム・監査調書の作成支援などを実施しています。
バーゼルⅡオペレーショナルリスク(粗利益配分手法および先進的計測手法)の承認申請に向けて、告示および金融検査マニュアルなどに対応した内部監査態勢を実現するための内部監査態勢や、内部監査実施のためのアドバイスを提供します。
J-SOXやUS-SOXの制度に対応するために、内部監査部門は評価を実施する部門として位置づけられることが多い状況にあります。このような内部監査部門がJ-SOXやUS-SOXの評価作業を実施するための支援を実施します。
個別相談・照会事項への回答、ミーティングなどの実施による各種照会事項への解説を通じて、内部監査部門を総合的に支援します。また、随時連絡可能な窓口担当者を選任し、急な案件に対する迅速な対応を可能にします。
金融検査マニュアル、財団法人金融情報システムセンター(FISC)の基準に基づくシステム監査または当該基準を用いたテーマ別内部監査の実施を支援します。
会計不正の原因究明を目的とした不正調査を行います。コンピューターフォレンジック技術を活用し、電子的な証拠の収集・分析を行います。
環境マネジメント体制などの監査を支援します。特に2009年度からは、省エネ法施行に伴い、全事業所・オフィスでのエネルギー使用量、CO2排出量の把握が必要になります。また、投融資先・サプライチェーン関係先の内部監査実施をアウトソース・コソースで支援します。
あらた監査法人では、上記のサービスに加え、国内外の金融機関を取り巻く環境や各金融機関の抱える課題に応じて、テーラーメイドのサービスを提供します。