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J-SOX文書化・評価

財務報告にかかわる日本版SOX(J-SOX)が始まりました。2009年6月30日までに2009年3月決算会社の内部統制報告書が出揃い、56社の上場企業から「重要な欠陥」の開示がありました。また、準備期間を含め評価態勢の構築、評価文書の作成、評価作業などに多額のコストがかかったことが報告されています。J-SOXに基づく内部統制の評価は、初年度一回限りではなく毎期継続した評価が要求されています。そのため、J-SOXに基づく内部統制の評価をどのようにして効率的・効果的に行うかが、上場企業にとって大きな課題となります。
このようなニーズに対応するため、あらた監査法人では、J-SOXの適用初年度/適用2年目以降の会社、あるいはこれから上場を目指す会社を対象として、J-SOXならびにUS-SOX対応に関して経験豊かな専門家が各社のニーズに応じた多様なJ-SOX評価支援サービスを提供しています。

J-SOX支援サービス内容

評価支援

会計・内部統制監査、内部監査、ITの専門家が、 J-SOXおよびUS-SOXにおける外部監査人あるいはアドバイザーとしての経験に基づき、アドバイザリー(専門的なアドバイスの提供)、コソース(あらた監査法人と貴社スタッフの協働)、アウトソース(業務の全面的な委託)のサービス形態により、評価手続全般の効率性・有効性の向上を支援します。
ニーズに合わせ、サービスをカスタマイズします。

  • 評価文書見直しのアドバイザリー
  • 評価作業のコソース
  • 海外子会社のアウトソース
  • 重要な欠陥判定のアドバイザリー
  • 内部統制評価体制構築支援(上場予定企業向け) など

不備改善支援

内部監査、IT、コーポレートガバナンス、リスク/コントロールに関する専門家が、J-SOX適用初年度において、検出された不備の改善を支援します。財務諸表に重大な影響を及ぼす不正、不祥事、会計数値の誤謬などが検出された場合、本来それらを統制すべきコントロールについては、「重要な欠陥」と判定される可能性があります。「事が起こる」前にコントロールの弱みを補強することが必要です。
ニーズに合わせ、サービスをカスタマイズします。

  • リスク評価態勢の整備支援
  • 内部監査機能の向上支援 など

内部統制ツール支援

業務改善、システム導入に関する専門家が、J-SOXおよびUS-SOXにおける文書化、文書管理、プロジェクト管理のアドバイザーとしての経験に基づき、内部統制ツール導入によるJ-SOX運用の効率化・高度化を支援します。
ニーズに合わせ、サービスをカスタマイズします。

  • ツール導入検討、ツール選定のアドバイザリー
  • 要件定義および現行評価方法の見直し支援
  • ツール導入(インプリ/テスト/移行)支援
  • ユーザー教育支援 など