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プロジェクトリスク管理・プロジェクト監査
(Project & pre-Implementation Advisory:PIA)

企業が、新規システム構築や更改、データセンター移転などの大規模なプロジェクトを実施する際には、当該プロジェクトにおけるリスク管理として、リスクの識別や対応策の検討、実施によって、重大なトラブルを事前に防ぐことが重要です。
あらた監査法人は、プロジェクトリスク管理支援サービス(Project & pre-Implementation Advisory:PIA)を通じて、プロジェクトリスクに対し、合理的に対応していく自信、およびその説明責任を果たす自信を、自ら築き上げていただくための材料と経験を提供します。

PIAアプローチ

あらた監査法人が採用するプライスウォーターハウスクーパース(PwC)のPIAアプローチは、プロジェクトの性質だけでなく、態勢、期間、およびプロジェクトへの要求事項などに合わせて適用可能です。
プロジェクトの重要な段階(例えば、計画、設計、製造・テスト、移行・運用開始段階など)において、プロジェクトの成功に対してもっとも脅威をもたらすリスク領域にフォーカスして、レビューを行い、助言を提供します。

PIAアプローチ

PIAのアプローチ手順

PIAのアプローチ手順

  • プロジェクトの環境とプロジェクトサイクルを考慮し、概要レベルでのリスク評価を行った上で、その結果について経営者と合意します。
  • プロジェクトサイクルの各フェーズのレビューでフォーカスするポイントを記載したリスクレビュー計画を作成します。
  • プロジェクトサイクルの各フェーズのレビューを実施します。その際には、リスク評価の見直しを行い、経営者の最新のリスク認識も把握した上で作業を実施します。
  • 重要なポイントにかかわる課題を早期に認識し、適切な対応が必要となる事項については適時の助言を行います。
  • 最終的なレビュー結果を作成し、報告します。

プロジェクト管理態勢レビューにおける観点

あらた監査法人のPIAサービスにおけるプロジェクトリスク管理態勢のレビュー実施に際しては、一般的な観点としてのスケジュールの遵守状況や予算管理といった点に加えて、計画段階においては、プロジェクトを構成するプロセス・手順、重要機能、ITインフラストラクチャーの当該プロジェクトにおける考え方をレビューします。加えて、設計段階以降では、プロジェクトとして期待されるビジネス上/内部統制上の成果が適切・有効に識別、検討され、それを達成すべくプロジェクトが進められているか、といった観点でもレビューを実施します。

本番運用開始後を見据えたレビューにおける観点

あらた監査法人のPIAサービスは、プロジェクトのカットオーバーまでの期間のみにフォーカスしたレビューではなく、本番運用開始以降へのインパクトに注目したレビューも実施します。例えば、プロジェクトのカットオーバー前に以下のような観点を考慮に入れたレビューも実施します。

  • プロジェクトにおいて、実現が期待されている業務処理統制をはじめとした内部統制が実装されているか?また、関連する財務報告上の要求事項や、セキュリティなどのコンプライアンス上の要求事項への対応が行われているか?
  • プロジェクトの結果を受け、その後に発生する同種のプロジェクトを成功に導くための取り組みが行われているか?

あらた監査法人の強み

あらた監査法人にてPIAに従事するスタッフは、実際にさまざまなプロジェクトを運営した経験を有する者を中心に構成されます。そのため、机上レベルではなく、現実的な観点からのレビューを行うことが可能です。
また、PwCはこれまでに数多くのPIAサービスを提供しており、多くの経験・ノウハウを蓄積しています。
プロジェクト運営とPIA双方の経験を有したスタッフにより、クライアントのプロジェクトの成功に貢献します。