廃棄物を排出している企業は排出事業者として、自ら排出した廃棄物を自らの責任において適正に処理しなければなりませんが、近年、廃棄物の不法投棄が社会的問題となっています。排出事業者としての責務を果たさず、不法投棄に巻き込まれた場合には、排出事業者は費用の負担を求められるだけでなく、社名の公表などにより企業イメージが大幅に低下することにつながります。
私どもは、排出事業者である企業の廃棄物マネジメントにおけるリスクを特定し、コンプライアンス遵守を基本としたマネジメント体制を構築し、最終的に廃棄物ゼロやゼロエミッションをめざす体制作りをサポートします。
不法投棄に対応するためのコンプライアンスの確認からマネジメント体制の構築、廃棄物量データの分析、廃棄物量の削減、ゼロエミッションへのルート開発、会計手法を用いた廃棄物削減効果の算定などについて、企業のマネジメントレベルと社会的要求レベルを加味して、適宜段階的にアドバイスします。


マネジメントシステムの構築・運用・継続的なモニタリングにより、コンプライアンスリスクの低減だけでなく、効率的な委託先ルートの適用、廃棄物量の削減、再資源化、廃棄物削減効果の算定などを実施することによって、企業の環境経営の推進に役立ちます。